ユーザーマニュアル

スマートヘルスアプリは、血糖値の追跡と管理に協力することを目的とし、診断や治療方法を提案するものではありません。治療方法や服薬を変更する場合は、あらかじめ医師と相談して指示を仰いでください。

iOS 7.0 以上、Android 4.0以上のバージョンをご使用ください。

スマートヘルスアプリをダウンロードするには、アップルのApp StoreまたはGoogleのPlay Storeで「スマートヘルス」を検索してください。ダウンロードしたのち、アプリを開いてモバイルアプリ スマートヘルスの紹介をお読みください。「スタート」をタップするとサインアップまたはログインを開始します。

アカウントを作成したうえでアプリを使用することができます。
GoogleまたはFacebookのアカウントをお持ちの方はGoogleアカウントでログイン、Facebookアカウントでサインアップできます。メールアドレスでサインアップする場合は、必ず「サインアップ」ページの各欄を記入してサインアップの手順を完了させてください。
注:モバイルのインターネット接続機能をオンにしたうえで会員登録またはログインしてください。

会員登録が完了したら、Google、Facebookのアカウントまたはメールアドレスとパスワードを使用してログインしてください。ログアウトする場合は、「もっと見る」>「ログアウト」の順にタップしてください。

下の「+」をタップすると血糖値を入力できます。初期値の単位を使用しない場合、先に変更してください。入力が完了したら「次へ」をタップしてください。

必要があれば、記録する時間を変更してください。つぎに、記録する時間帯を選択してください。「食前」または「食後」であれば、朝食、昼食、夕食のいずれかを選択してください。

つぎに、食べた物、飲んだ薬、運動、気分など、関連する情報を追加してください。写真で記録することもできます。

1回の記録につき写真を4枚まで添付できます。アルバムから選んだり、その場で撮影してアップロードしてください。

血糖値を測定する前に食事をした場合、食品の種類を記録してください。分量がわかる場合は、「+」をタップすると各食品の分量を記録できます。分量を記録すると自動的に炭水化物摂取量とカロリーを概算します。

よく食べる物をあらかじめカスタム設定できます。よく食べる物を六大栄養素別に分量を記録すると、カロリー、炭水化物、たんぱく質、脂質を概算します。

インシュリンと内服薬を記録できます。「薬を服用しましたか?」をタップし、「常用薬リストの編集」の中から常用するインシュリン/インクレチン/内服薬の名称を選んでください。

つぎに、薬の使用量を入力してください(インシュリン何単位、内服薬何錠など)。最後に入力された薬の量がアプリに記憶されますので再入力の際に便利です。

また、その他血糖値、血圧、血脂の薬もカスタム設定できます。

血糖値を測定する前に運動をした場合、運動の種類と時間を記録できます。体重を記録したりプロフィールに体重のデータがある場合、消費カロリーを概算します。

今の気分を記録することもできます。全12種類の気分から選択してください。

Health2Sync転送ケーブルをすでにお持ちの場合、血糖測定器と同期することでデータを転送できます。転送ケーブルを使用するには、まず下の「+」をタップしてからページ中央の「血糖測定器と同期する」をタップします。初めてこの機能を使用する際は、まずお使いの血糖測定器を選択してから、画面の指示に従ってアップロードしてください。血糖測定器内のデータが多い場合、一回目のアップロードに数分間かかることがあります。

転送できない場合、まず下の表をご参照ください。

転送失敗のメッセージ 説明
転送ケーブルが正しく接続されていません 転送ケーブルがイヤホンジャックに挿入されていないか、または適切に接続されていません。
血糖測定器を検出できません 血糖測定器と転送ケーブルが正しく接続されていないか、もしくは"設定"で選んだ血糖測定器以外の血糖測定器が接続されている、または血糖測定器のデータ転送モードが設定されていません。
データを転送できません データの転送中に接続が切断されました。

「状況」では、血糖値、血圧、体重に関する統計とグラフが表示されます。データを表示する期間の変更やフィルタ条件を設定できます。グラフの中の全てのデータはタップすると明細が表示されます。

「日記」は、血糖値の履歴を簡単に閲覧する機能です。リストまたは表のいずれかで血糖値の記録を表示でき、時間帯でフィルタリングすることもできます。いずれの記録もタップして編集したり、記録の詳細を閲覧できます。以上「入力と記録」章節の編集方法をご参照ください。

「パートナー」は、アプリをとおして友人や医療機関とつながる機能です。パートナーになった側は、貴方の「動向」と「日記」を閲覧できるほか、チャットしたり、血糖値の状況に関する通知を受け取ることができます。パートナーを追加する方法は、1)メールで招待する2) モバイルのメッセージで招待する 3)パートナーの招待コードを入力する 4) QRコードの4つあります。

いずれかのパートナーをタップすると、チャットのほかテキストメッセージやスタンプ、音声メッセージ、写真のアップロードなどを利用できます。

パートナーの様子を見るには、「パートナー」の画面でパートナー名をタップしてから右上の矢印をタップすると、「状況」や「日記」を閲覧できます。以上「動向」「日記」章節の操作方法をご参照ください。

パートナーのデータを閲覧する以外にも、パートナーの血糖値、血圧の変化に関する通知も受け取ることができます。

「もっと見る」をタップすると、その他の重要な機能を使用でき、アプリの設定やプロフィールの編集もできます。

ヘモグロビンA1c(A1c)の検査日とメモを記録して、検査値を追跡できます。

「プロフィール」をタップするとプロフィール写真と基本情報を変更できます。

Health2Sync転送ケーブルによる転送または測定計画を利用する場合、あらかじめ生活スケジュールを設定することで、転送したデータが生活スケジュールに基づいて正しい時間帯に配置されます。生活時間を設定する際には、昼食の時間が朝食の時間より前になっていないか、夕食時間が就寝時間より後になっていないかといった、基本的な正確性チェックが行われます。

血糖値、血圧、体重の目標範囲を調整することもできます。目標範囲の初期値はアメリカAmerican Diabetes Association推奨の血糖値目標範囲です。目標範囲を変更する前にかかりつけの医師と相談することをお勧めします。「状況」と「日記」では、設定された目標範囲に基づいて数値が高すぎる、低すぎる、良好の色別で表示されます。

血糖値測定プランは、血糖値測定の習慣づけを目標とします。使用者が立てた計画に基づいて、血糖値測定の通知が表示されます。画面で血糖値を測定する日と時間帯を指定できます。また、通知が表示される時間も調整できます。

「血糖測定器同期」をタップすると、Health2Sync転送ケーブルが対応可能なメーカーと型番が一覧表示されます。転送ケーブルで血糖測定器と同期してデータを転送する場合、まずお使いの血糖測定器を選択してください。

アプリ内の記録をまとめてグラフやリストを作成し、PDFまたはExcel形式のファイルを指定されたe-mailアドレスに送信することができます。